学校ブログ

 

 6月3日(水)4年生は総合の時間に和田地区の高齢者にできることはなんだろうということを毎年考えています。その活動の一つに地域の福祉協議会が主催する「あいあいサロン」へ出かけていき、子どもたちが考えて準備したもので一緒に遊ぶという活動を長年続けています。今年もその時期がやってきました。4年生がクラスごとに和田地区の各所へ出かけて行きます。遠い地区は社会福祉協議会の方からタクシーを出していただいています。熱中症や交通事故の事を考えると、本当にありがたい限りです。

 子どもたちは、高齢者も一緒に楽しめるような簡単な遊び(すごろく、風船あそび、自作のカルタ、ボール回し、昔遊びなど)を準備してきました。子どもたちと地域の方は初めて会う人も多いのですが、あっという間に打ち解けて笑顔や歓声が絶えないくらい盛り上がっていました。見ている私もニコニコでした。

 近年、子どもたちは高齢者と接する機会が減ってきています。家庭で一緒に過ごしている子もいますが、そうで無い子はどう関わっていいのか分からない子もいます。きょうは、年齢を超えて仲良し同士が楽しんでいるように見えました。年齢の区別無く楽しめた場だと思います。しかし、好きなことを好きなようにしたのではなく、お互いを尊重しあって活動していたからこそきょうの楽しい場ができたのだと思います。それこそが福祉で大切なのだと思います。子どもたちもおぼろげながらこの事に気付いていたような気がします。地域で育つ子どもたち。地域の方に改めて感謝です。

レッドビーンズの方から説明を聞く 6月2日(火)3年生は、総合的な学習の時間で和田地区の宝を見つけて発信していきます。和田地区には、人、もの、ことの宝がいっぱいあります。そのお宝を探し出すために総合の時間に地域の力を借りて活動しています。きょうは公民館長、主事、赤大豆(和田の特産)を広めるために活動していらっしゃる地域の方々に来ていただき、お話しをしていただきました。

 きょうのお話しのポイントは3つ。公民館や和田地区について、赤大豆、和田音頭でした。地域のキーステーションである公民館は、和田地区の皆さんに役立つ情報や活動を提供しています。子どもたちはその役割を知りました。また、3年生が歴代行っている赤大豆づくりや和田音頭について説明を受けました。特に赤大豆については自分たちの口に入る物ですから、興味津々でした。本物のさやや大豆をさわってみました。今後、学校では和田の森付近で育てていきます。植え付けからお世話、収穫までレッドビーンズの皆さんに大変お世話になります。子どもたちが作った豆は冬に給食の食材にもなる予定です。わくわくしながら学ぶことはだいず(じ)ですね~。

公民館長からのお話し

 6月2日(火)和田小学校には、支援員さんも含めると51名の教職員が働いています。給食のスタッフ(外部委託)等も含めると60名近くの人がそれぞれの立場で学校を支えています。担任は、一番子どもに近い存在ですが、子どもの側にいなくても子どもたちのことを考えて働いている人がたくさんいるのです。

 今回はその一人。施設技師を紹介します。和田小学校には、施設技師は1名。この大きな学校にたったの1名の職員です。1人で壊れた物の修繕、電気関係の仕事、外回りの清掃・整備、銀行や郵便局での出金・入金など多岐に渡った用務を行っています。休憩する間が無いほど朝早くから働いています。仕事をお願いすると、にこやかにスピーディーに対応してくださいます。子どもの安全を考えるとすぐに対応してもらえることは本当にありがたいです。施設技師さんの技には本当に感心させられます。得意なことは庭木の剪定と修繕だそうです。みなさん、今度来校された時には、ぜひ学校の庭木に注目してください!

 学校を支えている大きな力持ちの一人、施設技師さん。これから暑くなりますが体調に気をつけていただき、いつまでも元気で働いてください。

 

施設技師さん 下足箱の修繕

 

 6月1日(月)きょうのレインボータイムは前期委員会活動の紹介です。委員会活動は5年生と6年生で行っています。委員会活動はまとまった時間としては月に一回程度ですが、活動は係分担されていて、学校の縁の下の力持ちとして子どもたちがやれる仕事を常時活動として行います。例えば放送委員会は、毎日の朝やお昼の放送などを企画し、生放送や録画で行います。保健委員会は、石けんパトロールや保健室での怪我等の手当補助を養護教諭の指導の下、行っています。全部で10の委員会があります。(運営・給食・SDGs・歌声・生活・体育・クリーン・図書・保健・放送)きょうは各委員会のめあてや活動内容を分かやすくテレビ放送で伝えました。1~4年生も真剣な眼差しでテレビを見ていました。

 学級には係り活動があります。学校の委員会は係り活動の規模を大きくしたような組織です。一人一人が最強の和田小学校にするために半年間頑張っていくようです。お子さんは何の係、委員会に入っているのかぜひ聞いてみましょう。和田っ子の皆さん、時には工夫も入れながら、決められた仕事は責任を持って行いましょう。

 

 5月29日(金)1年生が学校探検をしました。今回は、校長室、職員室、保健室,放送室などあちらこちらに分かれて小グループで探検しました。どの部屋に入るときも丁寧に挨拶をして入ることも1年生にとって初めての経験です。これも学校で気持ちよく過ごすための学びです。校長室では、来客用のソファに座り一人一人が気になることを質問しました。「なぜイスがたくさんあるのですか?」「ドラえもんはいくつありますか?」「なぜ写真(歴代校長)はグレーとカラーがあるのですか?」「パソコンで何をしているのですか?」等々質問したいことが溢れ出てきました。本校の校長室は子どもからもらったものをたくさん飾っています。きっと1年生は教室との違いにあれもこれも気になっていたことでしょう。その後、「さわってもいいですか?」というお願いがありました。「もちろん。でも大事にしてね」と私が言うとちゃんと考えて行動ができます。

 生活科は、一見遊んでいるように見えますが、今後の学習基盤につながっていく学びにとって重要な役割を果たしています。「生活科は、具体的な活動や体験を通して、身近な人々、社会及び自然を自分との関わりで捉え、よりよい生活に向けて思いや願いを実現しようとする過程の中で、自立し生活を豊かにしていくための資質・能力を育成する教科」です。また、幼児期の遊びを通した学びを基盤としつつ、小学校における各教科等の学習へとつなぐ重要な役割を担っているのです。遊びは子どもにとって生きる力・考える力を培う必要不可欠な学びなのです。ここは何をするための部屋ですか?さわってみてもいいですか?職員室にて

和田交番の方のお話し 5月28日(木)は、全校集会を行いました。全校集会では、校長の話や子どもたちの学校生活に関わる話を担当者が行います。きょうのテーマは「安全・安心」です。

 和田地区には約1万1千人の人が生活しています。その住民の安心や安全を守っている人や施設が和田地区には大変多いです。消防署、防災センター、病院、健康管理センター、警察など。わたしはこの話をするために,和田地区の安全をテーマにぐるっと一巡りしました。福井市の中核となる施設がかなりありました。ということは災害があった時にスピーディーに支援を受けることができるのです。すばらしい街ですね!

 最後に、子どもたちにとってとても身近な存在である和田交番の署員の方をゲストに招き,お話しをしていただきました。内容は、いつも街をパトロールして感じていることや危険箇所、そして新しくなった自転車のルールなどです。署員さんが最後に子どもたちに伝えた「自分のことは自分で守る」。和田っ子が、けが無く、命を大切にして元気に過ごせることを願っています。いつも私たちの安全を守るために最前線で頑張ってくださっている方々に感謝したいと思います。

 5月27日(水)1年生は、初めての校外学習で越前松島水族館へ行きました。いろいろな海の生き物を見て回りました。りゅうぐうのつかいやだいおうイカの大きさに驚いていました。イルカショーでは、かわいい歌声や格好いいジャンプに大歓声を上げたり拍手をしたりしていました。珊瑚の海の世界では、ガラス張りの水槽を上から下からのぞいたり横の水槽を泳ぐエイを見つけて喜んだりしていました。水槽の上で寝転がったり中をおそるおそるのぞき込んだりとそれぞれに楽しむ姿が見られました。ふれあい館ではエイやさめ、ひとで、かに、伊勢エビ、ドクターフィッシュなどとふれあいました。海の生き物にふれて発見もいっぱいでした。

 お昼には、お家の方の作ってくださったお弁当をおいしそうに食べていました。みんな満面の笑みでした。集合の仕方や協力することも学び、楽しくためになる校外学習となりました。

 お家の方が元気に送り出してくださったおかげでよい1日となりました。ありがとうございました。

 

 5月26日(火)3年生が地元の和田八幡宮へ見学に行きました。そこで神主さんから仕事の内容、歴史についてお話を聞きました。神主さんは和田小学校の卒業生で子どもたちの先輩にあたります。「みんなが安心して幸せに暮らせるように毎朝お祈りをしています。和田小学校の3年生の先輩として幸せを願っています。友達や先生を大切にしましょう。」というありがたい話を聞きました。これから3年生は和田地区の宝を見つけていきます。きょうは1つ宝が増えました。次はどんな宝が待っているかな?(文 掃部)

 5月22日(金)6年生が歴史HERO探検に出かけました。今回の行き先は、福井県立子ども歴史文化館です。事前に調べていた福井の偉人についてクイズをしながら楽しく学ぶことができました。また、蓄音機の音を聞かせてもらったり3Dシアターを見たりと学校ではできない体験をすることができました。学校に戻ってきてから、自分がわくわくしたことについて振り返りました。以下、子どもたちの感想です。

 

・僕は漢字の成り立ちを調べるのが楽しかったです。知らないものがたくさんあって驚いたし、面白かったからさらに調べてみようと思いました。

・わたしは蓄音機とマリンバに興味を持ちました。やっぱりわたしは音楽が好きです。

・わたしはタイムトラベラーが特に好きでした。わけは、いろんな時代の歴史が詳しく知れたし、みんなと協力してできたからです。わたしの将来の夢は医師で、それに関係している人がたくさんいて、面白くてもっと知りたいと思いました。

 

 次回、HERO探検②も楽しみです!(文 三上)

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